2013.02.03(Sun)
人格破綻先輩事件
私が監査法人に入所したころ、よく一緒に仕事をすることになったNという先輩がいた。Nは元SEであり、先輩といっても監査法人へ私より2年早く入所したくらいのものであった。
そのNが曲者であり、私が24くらいであったが彼は40くらいで、話がまったくかみ合わなかった。これは年齢差というより、彼が人格破綻者であり、コミュニケーションがうまくできない人であったためである。彼は私のみならず、クライアントともうまくいってなかったのだ。こんな奴であるため、友達はおろか彼女もいないであろうと皆に思われていた。彼は酒もそれほど飲めないのに、かなりキャバクラ狂いをしていたのである。
そんな奴であったため最初のほうこそ私も気を使っていたが、あまりのDQNぶりに、無視することにしたのである。それからというもの彼と一緒の現場は常にお通夜のようになってしまった。
彼は後にとんでもないことをしでかすが、これは一つの事件として記事にしたいと思います。
そのNが曲者であり、私が24くらいであったが彼は40くらいで、話がまったくかみ合わなかった。これは年齢差というより、彼が人格破綻者であり、コミュニケーションがうまくできない人であったためである。彼は私のみならず、クライアントともうまくいってなかったのだ。こんな奴であるため、友達はおろか彼女もいないであろうと皆に思われていた。彼は酒もそれほど飲めないのに、かなりキャバクラ狂いをしていたのである。
そんな奴であったため最初のほうこそ私も気を使っていたが、あまりのDQNぶりに、無視することにしたのである。それからというもの彼と一緒の現場は常にお通夜のようになってしまった。
彼は後にとんでもないことをしでかすが、これは一つの事件として記事にしたいと思います。
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