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配当と優待

企業の株式を継続保有していると、利益還元を受けるチャンスがあります。個人投資家にとってもメリットの1つで、代表的なものが配当です。自社製品、金券などを受け取る株主優待もあります。

配当は債券の利息や預金金利などと比較することがあります。予想配当金を株価で割ったものが配当利回と呼ばれ、しばしば10年債の利回りと比較されます。現状では配当利回りの平均は東証1部全体で1.6%程度、国債利回りの0.6%程度に比べて高くなっています。

投資家として注意しなければならないのは、配当利回りが高いといって、それだけで飛びついてしまうと大けがをする可能性があることです。

どういうことかというと、株式はリスク資産であり、投資家はリスクに応じたリターンを会社に要求します。超安定成長企業においては、投資家はそれほど無茶なリターンを期待しません。その結果、配当利回りも小さくなることとなります。

一方で業績が不安定な会社などについては、投資家は損をするリスクが高いため、安定企業と比べより高いリターンを要求します。なぜなら、同じ要求リターンの会社がもしあったとすると、安定企業と不安定企業ではみんな不安定企業を売って、安定企業を買う行動をとるからです。その結果、不安定企業の株価は下がり、結果として要求リターンが大きくなるということです。

したがって、配当利回りが高い会社があった場合、それは本当に売られすぎにより株価が低迷している会社なのか、リスクが高すぎて投資家からの高い要求に応えなければならない会社なのかの判断をしなければならないということです。

この考え方は株式のみならず、債券、不動産ひいてはビジネス全般も同じであるため特に重要です。
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テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 投資

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Author:仙人
大手監査法人出身。数多の会社を監査し、粉飾決算事例を数多く分析。業務として財務数値の分析、将来予測を長年経験してきたことを生かし、株式、債券、不動産投資の研究を続けている。アナリストには分からない現場レベルのリスク分析に自信をもっている。

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