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公認会計士合格者、最少の1178人 13年度

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金融庁の公認会計士・監査審査会は15日、2013年度の公認会計士合格者を発表した。1178人と新試験制度を導入した06年度以降で最少。

東京・霞が関の中央合同庁舎7号館。朝9時、合格者を張り出した掲示板の前で歓声が上がった。合格率8.9%の狭き門を突破した合格者はこれから実務経験を積んで、ようやく公認会計士の資格を得る。

まずは合格おめでとうございます。

合格率がまともな水準になってきましたね。ここ5年くらいは異常な合格率でお馬鹿さんが増えたと監査法人、上場会社の方から聞いていたので、よかったのではないでしょうか。

会計士受験生がこのブログを見ているかはわかりませんが、監査業務はいろいろな可能性があります。同じ資料を見ても人それぞれナレッジの蓄積が違います。

比較的自由度が高いので、短期間で成長する人、10年やっても成長しない人とバラバラですが、まずは漠然とでも自分の将来をイメージし、目的意識をもってやっていくのがいいと思います。

監査法人をやめたくても、実力がないため辞められず、ただただ定型業務を嫌々やってる人が多いので、反面教師として捉えたらいいと思います。
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テーマ : 社会問題
ジャンル : ニュース

tag : 公認会計士合格者

牛丼コンサル?

新日本監査法人がベンチャー企業の経営支援事業を始めるようだ。新会社を設立し、会計士 が資金調達などの経営相談に乗るとのこと。料金を月1 万円とし、早い段階から企業の成長を手助けし、将来の監査契約につながる「上場予備軍」を囲い 込む狙いだというが…

う~ん。大手監査法人て、まだそんなに苦しいんですか!?

私の印象では月1万円というのは、食えない税理士とろくでもない会社の間で成立しているマーケットだと思っていたため、驚きました。

大手監査法人の間接費は高く、とてもペイするようには思えませんが。

また、この業界は棲み分けというものがあり、小さな会社は監査法人出身者が面倒を見て、上場の目処がつくようなら監査法人に紹介したり、逆に大手では引き受けが難しい小さな仕事などをOBに回したりして、バランスが保たれていたように思います。

ですので、逆に「いい話」が入ってこなくなるのではないでしょうか。

それよりも本業の「監査」は大丈夫なんでしょうか。長期、多額の粉飾事件が発覚してからまだ間もないですが。

以前、監査そっちのけで営業していた大手監査法人が潰されましたね。

歴史は繰り返します。

テーマ : 会計・税務
ジャンル : ファイナンス

tag : 監査法人

どういう立場で?

新日本監査法人は雇用創出力のあるベン チャー企業の表彰制度を始める。原則として未 上場企業を対象とし、直近2年間で増えた社員 数や増加率をポイント化して評価するようだが、当然ながら「なんでお前が?」という突っ込みが入りそうだ。というのも同法人はいまや斜陽産業と化した監査を主たる業務とし、近年リストラをやったばかりなのである。しかもそのリストラは20~30代が対象とされ、人員構成がさらに悪化していると聞いている。こんな会社に評価されることが果たして名誉になるのだろうか。

テーマ : 会計・税務
ジャンル : ファイナンス

tag : 監査

大手監査法人が!?

先日、友人と飲んでいて聞いた話ですが、2012年10月 コマニーの中国子会社で二重監査契約が行われたようでした。

パーティション製造販売のコマニー(石川県小松市は、2012年10月、第三者調査委員会の調査結果を公表していました。
小さな会社であり、私もチェックしていませんでしたが、この調査結果が目を疑うような内容でした。

この調査結果によると、会社の監査を担当する監査法人の不適切な指示に起因して二重監 査契約がなされていたとのことでした。

さて、

二重監査契約ですが、都合の良い監査意見を購入する行為(オピニオン・ショッピン グ)として、問題視されます。 同報告書では「中国の法制度の下では,6 月末までの監査証明 が入手できない場合,税務申告や財務当局への届出が出来ず,営 業許可証が不発行となり,事業停止に追い込まれる危険性があっ た。」とあり、 要するに、会社を潰さないために二重監査契約をしたとのことです。 同報告書では合わせて、前任監査人をかなり批判しています。 前任監査人は結果として意見差控(意見を表明しない)として いるのですが、前任監査人の監査が不当であったことを主張でき れば、二重監査契約の正当化の論拠になるのでしょう。 報告書を読む限り、確かに前任監査人の監査内容に不合理な点 があるように見受けられます。 例えば、長期滞留債権に対する貸倒引当金の計上方法について

「売掛金の長期滞留残高に対し滞留期間1 年から2 年の売掛 金に対しては30%,2 年から3 年の売掛金に対しては50%,3 年 以上の売掛金に対しては100%を引き当てる」という方法を前任 監査人が指摘しているというのです。 なるほど、これは簡便的で、個別に回収見込みを検討する原則 的な処理方法と比較すれば、到底受け入れられない非合理的な処 理でしょう。 しかし、本当にこうした会計処理を指摘したのか、正直、驚き ます。

基本的に親会社と同一の会計方針を 採用することを前提とするならば、こうした不合理な会計処理の 指摘はあるまじきことです。

そしてなにより私が驚いたのはこの監査法人が大手のKPMGということでした。親会社があずさ監査法人として、あずさ監査法人の指示書に基づいてKPMGが監査していたのであれば、とんでもないことだと思います。監査法人のリスク管理もありますが、やばくなったら意見を出さず逃げればよいというのはどうなんでしょうかね。

テーマ : 会計・税務 / 税理士
ジャンル : ビジネス

tag : 二重監査

もはや弊害でしかないJーSox

とある会社の方から相談を受けました。J-Soxがばかばかしくて何とかならないかとのこと。

J-Soxとは財務報告の正確性などを確保する会社内部の統制について、会社自らが評価し、公認会計士のお墨付きを与えられるものである。

導入されて数年たつが、導入初年度は会社もビビっており、監査法人やコンサルに多額の報酬を払い、対応するところもあったが、監査法人の対応があまりにも形式的で、無理やり型にはめようとしたため、経済界から強い反発にあい、金融庁からも、もっと柔軟に対応するように通達があり、結果、会社間でかなりのバラつきがでてしまい、制度としてどうなんだろうという状況にあります。

会社は千差万別で、それぞれ創意工夫して内部統制を構築しているものであり、私なんかはこんなチェックのやりかたがあるのかと、会社に感心することも少なからずありました。

しかしながら、話を聞くとどうも、会社の事をよくわかっていない会計士が、内部統制を狭い範囲で捉え、無駄な作業を会社に要求しているらしいのである。

お気の毒な話しである。

ここからは投資家としての要望であるが、人のミステイクレベルでは重大な粉飾決算とはならないのが通常であり、厳しく取り締まる必要があるのは経営者であると思います。

上場会社の粉飾ではその損失たるやかなり多額になるため、その罪は重いはずであるが、現状はそれほど重い罪には問われません。

ですので、内部統制どうこうよりも経営者に無過失責任を負わせるなり、粉飾には詐欺罪を適用するなりして、本当の意味での「財務報告の適正性」を保ってほしいと思います。

テーマ : 会計・税務 / 税理士
ジャンル : ビジネス

tag : J-Sox

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プロフィール

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Author:仙人
大手監査法人出身。数多の会社を監査し、粉飾決算事例を数多く分析。業務として財務数値の分析、将来予測を長年経験してきたことを生かし、株式、債券、不動産投資の研究を続けている。アナリストには分からない現場レベルのリスク分析に自信をもっている。

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